環境空気中の有害物質の計測

都市大気及び富士山頂におけるPM2.5中のPM1の化学組成と発生源

・都市大気中における粒子状物質の粒径分布とナノ粒子の動向

・粒子状物質中の揮発性有機化合物に関する研究

 

環境空気中に浮遊している有害物質は、ガス、粒子、繊維状など形態が様々で、工場、自動車排ガス、廃棄物など発生源も多岐にわたっています。とくに環境空気中の微粒子は肺の奥まで到達し人体に悪影響を与えると懸念されており、中には発がん性を持つものも存在します。環境空気においてこれらの粒子状物質の濃度を測定し分析することで、人為発生源を推定したり、大気中での動向を調査したりしています。

 

富士山頂における測定

 

環境中の微粒子のFE-SEM(電子顕微鏡)写真(10万倍)